親友
2009年 10月 18日
私が名古屋から岡山へ来たのが28年前。
そのときからの友人がいて、
私の28年分をほぼ知っています。
今日も一日中、話をしました。
ほんとにたくさん話しました。
おいしいランチしながらね!
「菜の花」というお店のランチ。
掘りごたつ風のテーブルでくつろいでいただきました。
彼女の親の介護のこと、お互いの子供の進路のこと、自分のことを延々と話す。
一通り話すと、必ず今よりもっと大変だったころの話を引き出して、
走馬灯のように振り返るうちに、
お互いに今、戸惑っていることより、ここまで事情を知ってる友人がいるということに
「幸せだなあ」という思いに変わる。
話せる・聞いてくれる親友がいるということの大切さを実感です。
「そうそう、そうなんよ。わかる、わかる」
「ああ、なるほどねー」
聞いてくれるだけで、もやっとした心が晴れてきました。
28年前から私の話をいつも傾聴・共感してくれていた…
傾聴・共感はすべての心を癒す…
で、突拍子もない私の発言がとぶ。
「私さぁ、千賀ちゃんの葬式には、友人代表で感謝の言葉(お別れのあいさつ)言うと決めてるから」
すると、私と感性近い友人は
「ほんとー!? でも私は、ズレたこと言いそうで、うまく出来ないかもー」
そのときからの友人がいて、
私の28年分をほぼ知っています。
今日も一日中、話をしました。
ほんとにたくさん話しました。
おいしいランチしながらね!
「菜の花」というお店のランチ。
掘りごたつ風のテーブルでくつろいでいただきました。
彼女の親の介護のこと、お互いの子供の進路のこと、自分のことを延々と話す。
一通り話すと、必ず今よりもっと大変だったころの話を引き出して、
走馬灯のように振り返るうちに、
お互いに今、戸惑っていることより、ここまで事情を知ってる友人がいるということに
「幸せだなあ」という思いに変わる。
話せる・聞いてくれる親友がいるということの大切さを実感です。
「そうそう、そうなんよ。わかる、わかる」
「ああ、なるほどねー」
聞いてくれるだけで、もやっとした心が晴れてきました。
28年前から私の話をいつも傾聴・共感してくれていた…
傾聴・共感はすべての心を癒す…
で、突拍子もない私の発言がとぶ。
「私さぁ、千賀ちゃんの葬式には、友人代表で感謝の言葉(お別れのあいさつ)言うと決めてるから」
すると、私と感性近い友人は
「ほんとー!? でも私は、ズレたこと言いそうで、うまく出来ないかもー」
by hahasanka | 2009-10-18 01:42 | 日常雑記